産後の骨盤関節が柔らかい時期が産後の骨盤矯正適期です!
どこへ行っても改善しなかった肩や腰の痛みを骨盤矯正で根本的に改善!
口コミ・実績多数!愛知名古屋のSimba鍼灸接骨院です。
産後に不快な症状が出るお母さんは、少数ではありません。
20代で出産したお母さんは回復力が早いのですが、高齢出産した場合は不調を訴える方が増えます。
腰痛や股関節痛、恥骨痛など、赤ちゃんのお世話をしているときなどに感じませんか?
また、骨盤が不安定に感じて歩くのが心配になる方もいるでしょう。
これも原因は骨盤の開きによるものですから、産後の骨盤矯正がおすすめです。
『体が辛くなる前に骨盤矯正を!』

ママの体は出産に向けて準備を行います。骨盤の関節が柔らかくなるのもその一つで、赤ちゃんが産道を通って生まれてきやすいように骨盤が開いていくのです。
開いた骨盤は産後半年くらいの期間をかけて元の位置に戻るのが普通ですが、上手く戻らないと姿勢に悪影響が出て腰痛や恥骨痛、股関節痛などの症状が出る場合があります。
また、妊娠中胎児が大きくなるにつれて腰が反ってきてしまい、その体勢がクセ付くことで腰痛の原因になることも多いです。
ですから、産後半年以内に産後の骨盤矯正を受けるのがおすすめです。だいたい産後半年以内は骨盤の関節が柔らかい状態を保っています。
それは骨盤矯正の施術が効果的であると同時に、施術後も赤ちゃんのお世話によって元に戻りやすいという側面もあります。
ですから施術は1回だけでなく、3回から5回くらいの回数をかけて行うが一般的です。
『まとめ』
産後に腰痛や股関節痛などの症状が出ている方は、骨盤の歪みが原因になっているかもしれません。
高齢出産では骨盤の戻りが悪くなるとも言われています。
できれば、出産して半年以内には産後の骨盤矯正を受けるのが良いでしょう。
もちろん時間が経過していても戻らないわけではありませんので、悩みがあればぜひSimba鍼灸接骨院にご相談ください。
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